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テーマ名昇順でソート済み、降順でソート可能研究概要
1【1995年報告】
快適指数表示機能付万年カレンダーの開発
 企業ニーズに直結した技術開発を目的とし、快適指数表示機能付万年カレンダーの開発を行う。Z80系のCPUを使用し、曜日等を計算しLEDに表示。更に、温度、湿度により快適指数を求めた。
2【1995年報告】
超塑性加工技術の開発(第1報)
 金属製品等に新たな付加価値を付けるため、新潟県内の基盤産業である塑性加工技術を生かして、超塑性現象を利用した加工の開発を行った。加工方法として、Ti合金等の超塑性鍛造や超塑性ブロー成形を行い、基礎実験を終えた段階で実用的な加工装置の開発を行った。
3【1995年報告】
軽量・高耐候性スレート瓦の開発
スレート瓦の軽量化のために比重を変えずに厚みを薄くした場合、強度的には従来の厚さと同じ程度の強度を保っていなければならない。そこで各種原料配合因子や養生条件とスレート瓦の強度の基本的関係について調べ、スレート瓦の高強度化を検討した。その結果、強度の向上に対して、水−セメント比の低減、混和材の添加、繊維補強、養生条件の変更が有効であることを確認した。
4【1995年報告】
金型の微細欠陥除去技術及びセラミックスの微細加工技術の研究(第2報)
 放電加工した鋼材(SKD11)の表面にレーザビームを照射し、極表面のみを溶融凝固させることにより、40μm程度であった放電加工面の粗さを短時間で10μm以下まで向上させることができた。また、簡易型のチャンバでも酸化を抑止できること、吸収剤は用いない方が結果が安定することなどが分かった。
5【1995年報告】
レーザによる薄板の精密安定化溶接に関する研究(第2報)
 厚さ0.1〜0.3oのステンレス薄板をCO2レーザを用いて付き合わせ溶接を行い、位置決め精度に関するギャップ許容量を検討した。また、エンジニアリングサンプルに必要なT字形、L字形に接合する各種接合実験及び薄肉円筒の溶接接合条件について検討した。
6【1995年報告】
金型の微細欠陥除去技術及びセラミックス微細加工技術の研究(第3報)
 型用セラミックス材料として窒化ケイ素を選定し、ヘリウムをアシストガスとしてエキシマレーザにより微細な穴加工を行った結果、形状精度に優れた微細加工が可能であることがわかった。また、耐熱性が要求され、且つ形状転写性に優れた超塑性加工用の型としてセラミックス型利用の可能性を見いだした。
7【1995年報告】
超高速加工技術の研究
 空気静圧スピンドルを搭載したNCフライス盤による高速切削加工技術において、高硬度材の高速切削に期待が寄せられているCBN工具の切削抵抗・工具摩擦等の基礎的特性について実験的に評価し、その可能性について検討した。その結果、切削速度と被削材種によっては長時間安定した切削が可能であることが判明した。
 また、超硬ボールエンドミルによる金型の型彫加工試験を行い、従来法に比べ大幅な加工時間短縮を達成した。ここで、特に小径ボールエンドミルによる直彫加工法を提案する。
8【1995年報告】
導電性塗料用銅粉末製造法に関する研究
 最近、需要の増大している導電性塗料用銅粉末は、10μm以下の微粒子で粒径、粒度の制御されたものが望まれている。銅粉末の製造方法には、古くから電解法やアトマイズ法などがある。これらの方法によって製造された銅粉末は、不均一な粒径、粒度であり、主に含油軸受、焼結集電材料などの粉末冶金用用途に使用され、導電性塗料には適していない。 
 そこで本研究では、液一液反応法または固一液反応法による粒径、粒度の制御された銅粉末の製造方法について検討した。
9【1995年報告】
プラスチックの変形と金属の冷却条件
 製品モデルとしてU字形(90+60+90o H=25o t=3o)を選定し、内径6mmの銅パイプを冷却管として鋳込んだ亜鉛合金製の簡易型を作成し、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂をそれぞれ標準グレードおよびフィラー入り樹脂を成形した。CAEをとおして金型内の冷却管位置や冷却条件がプラスチック射出成形品のそり変形に与える影響について調べた。金型表面の温度分布の計算による比較では、冷却管がキャビティ荷近い方が冷却油の温度差がより直接的に反映されることが再現された。ポリカーボネートでは、冷却油の温度にかかわりなく冷却管とキャビティの距離の近い方が変形量の小さいことが分かった。また、いずれの場合もキャビティ側の温度の上昇にともなって変形量が減少した。ガラスフィラーの入ったポリカーボネートおよび結晶性樹脂であるポリプロピレンでは金型構造、冷却条件による顕著な変形量の差異は生じなかった。そり変形解析シミュレーションでは、変形パターンについては実験結果と一致したが、変形量については再現できなかった。
10【1995年報告】
金属の超音波接合に関する研究
溶接が比較的難しい,銅,アルミニウムの超音波接合を行った。また,銅,アルミニウムと硬質材料(超硬合金,セラミックス)の接合を行ったので結果を報告する。

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