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テーマ名研究概要報告書
1
詳細を隠す:3次元レーザー加工機の高精度、短時間加工 【副題】金型設計CADデータによ3次元レーザー加工機の高精度、短時間加工 【副題】金型設計CADデータによる3次元レーザー加工
1.1 現在一般的に行われている3次元レーザー切断加工は、準備工程として、プレス成形した切断物に切断ラインを設計図を見ながら人手によりケガキ、その製品を3次元レーザー加工テーブルにセットした後、ティーチングボックスによりケガキ線に沿ってレーザー加工ノズルを人手によりトレースさせて加工軌跡を加工機に学習させている。人手による準備工程が多く時間がかかり加工寸法精度を不十分である。
 金型設計時のCADデータを基に加工機の動作シミュレーションを行い、NCプログラムを作成するシステムを構築し高精度化と準備工程の短縮化を図った。
【詳細】
2
詳細を隠す:5.5kWCO2レーザーを用いた溶接技術の研究 【副題】純チタン・アルミニウム合金(5.5kWCO2レーザーを用いた溶接技術の研究 【副題】純チタン・アルミニウム合金(A5052)
2.1 系統的な技術蓄積が遅れている「高出力炭酸ガスレーザーによる純チタン・アルミニウム合金の溶接接合」について、溶接対象別の最適加工条件ならびにガス種・ガス流量・ワーク形状等の加工条件が及ぼす溶接状態への影響等を系統的に明らかにした。【詳細】
3
詳細を隠す:5.5kWCO2レーザーを用いた溶接技術の研究 【副題】難削材の溶接条件の研究5.5kWCO2レーザーを用いた溶接技術の研究 【副題】難削材の溶接条件の研究
3.1 近年、材料加工分野へのレーザー導入が進んでいる。レーザー加工は高品位・高エネルギービームであるため、高速度・高精度で熱変形が少ないのが特長である。また、非接触加工であるため自動化が容易である。現在、レーザー加工は切断分野と比較すると溶接分野への普及が遅れているが、装置の大出力化が進み欧州や自動車業界などで導入が活発化している。本研究では、レーザー溶接の系統的な技術蓄積のために、5.5kWCO2レーザーを用いて最適加工条件に関する研究を行った。【詳細】
4
詳細を隠す:CADデータを利用した製造技術に関する研究CADデータを利用した製造技術に関する研究
4.1 プレス品、射出成形品などの開発期間短縮とコスト低減を目的として、3次元CADのデータから、CAD/CAMと木工用NCルーターを使って木型を作製した。それを用いて精密鋳造により簡易金型を作製し、収縮等について評価を行った。【詳細】
5
詳細を隠す:CAEの効率的活用に関する研究CAEの効率的活用に関する研究
5.1CAEを活用した課題解決研究や技術相談事例等の共有化によりモデルの検証時間短縮が可能となった。またLS-DYNAによる鋳物の破壊モデルについて、引張、圧縮方向でそれぞれで実験値に近い計算結果を得た。【詳細】
6
詳細を隠す:CAE研究室における技術支援事例CAE研究室における技術支援事例
6.1CAEを専門とする職員を中心にWeb上に仮想組織『CAE研究室』を設置し,ミニ共同研究をはじめとするCAEを用いた技術支援の効率化を試みた。本報告書ではCAE研究室Webの概要と成果について報告する。【詳細】
7
詳細を隠す:CATVインターワーキング高速無線LANシステムの研究CATVインターワーキング高速無線LANシステムの研究
7.1 本報告では、インターネット、ADSL、CATV等の高速アクセス網と相互接続可能な、高速無線アクセス技術としては、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式を採用し、実際にハードウエアにより設計、試作、実験を行い、基礎的データの取得と解析を行った。実験評価の結果、OFDM技術を用いて高速無線伝送方式の実現性について明らかにすることができた。【詳細】
8
詳細を隠す:cBNエンドミル工具による鉄系材料の鏡面加工cBNエンドミル工具による鉄系材料の鏡面加工
8.1cBNボールエンドミルによる鉄系材料の三次元曲面の鏡面加工を実現することを目的に工具の開発を行い,工具の表面粗さや切れ刃稜線の位置が加工面の表面粗さにおよぼす影響について調べた。スカイフ盤研磨を施したcBN工具を用いることにより焼入鋼の切削面粗さが改善された。主軸を加工面に対し直角にしたときの切削面粗さを改善する回転中心刃形状を検討したが,効果はわずかであった。【詳細】
9
詳細を隠す:cBNボールエンドミル工具による鉄系材料の鏡面加工(第2報)cBNボールエンドミル工具による鉄系材料の鏡面加工(第2報)
9.1焼入鋼の鏡面加工にcBN(立方晶窒化ホウ素)ボールエンドミルによる三次元曲面を適用することを目的として工具の切れ刃にスカイフ盤研磨を施した。潤滑条件を検討した結果,切削油を用いた加工では工具逃げ面に凝着摩耗を生じたが,ドライ加工では凝着が抑制され,切削面粗さは小さくなった。直径1mmの小径ディンプルの加工では,形状偏差および切削面粗さは市販ボールエンドミルを用いた場合と比較して大幅に改善された。【詳細】
10
詳細を隠す:CFRP 成形技術研究会報告CFRP 成形技術研究会報告
10.1炭素繊維複合材料(以下CFRP と呼ぶ)は,航空宇宙や風力発電用途などで活用されているが,近年では環境・エネルギーの観点から,自動車をはじめとする産業用途のほか,ロボット,医療機器,スポーツ用品,電気機器など多岐にわたり活用が見込まれている1)。現在広く利用されているものは,母材に熱硬化性樹脂を用いるものであるが,強度や耐熱性に優れているものの,成形サイクルが長く,設備費や材料コストも高いことから,大量生産が必要な用途には適用が難しく,用途が限定されていた。
こうした中,近年では母材に熱可塑性樹脂を活用した成形技術が注目されているが,実用化には多くの課題があるといわれている。そこで本事業では,熱可塑性樹脂を母材とするCFRP について技術的課題やニーズを調査し,県内企業が得意としている金属の塑性加工技術の適用の可能性について検討を行うとともに,開発テーマを提案することを目的に活動を行った。
【詳細】
10.2炭素繊維複合材料(carbon-fiber-reinforced plastic以下,CFRP)は,軽くて強い特徴を持つことから,様々な用途で活用が始まっている。航空・宇宙分野で多く使われている熱硬化性樹脂を用いた成形方法は,生産性が低く,オートクレーブを必要とするなど初期投資が大きな負担となっている。このため近年は,生産性,リサイクル性に優れ,初期投資の負担が少ない熱可塑性樹脂を用いたCFRP が注目され,自動車などへの採用も始まっている。
県内においても,市場の拡大が見込まれている携帯情報機器,介護用品,県内で生産している生活関連用品など身近な製品への適用に向けて取り組みが始まっている。また,CFRP を使った製品
開発に取り組みたいという要望が増えており,当所では,企業と連携して熱可塑性CFRP の成形技術や用途探索について調査研究を行った。
【詳細】

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