研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.41
 

報告書年度:

2012
 

研究種別:

実用研究
 

テーマ名:

樹脂の熱特性分析の基礎技術確立
 

副 題:


 

担当者:

(下越技術支援センター)永井 直人、岡田 英樹
 

抄 録:

熱特性分析(示差熱分析Differential Thermal Analysis: DTAなど)は樹脂の融解やガラス転移,結晶化などによる吸熱・発熱プロセスを解析するものである。しかしながら,このようなプロセス下で分子がどのような構造変化を起こしているかについては現在でも不明のところが多い。                        
樹脂の熱劣化においても,どの程度の温度にさらされたかを外観上から判断するのは難しく,そのデータベースの報告も乏しいのが現状である。
本研究においては第1ステップとして,DTA装置による加熱プロセスで樹脂の化学構造が変化していく様子を赤外分光分析(FT-IR)で把握しデータベース化することを目的とする。これによって,成形工程管理やトラブル解析に役立つものと考えられる。
 

緒 言:


 

資 料:

ノ5 樹脂の熱特性分析の基礎技術確立.pdf(約372.76 Kバイト)