研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.42
 

報告書年度:

2013
 

研究種別:

ものづくり技術連携活性化事業
 

テーマ名:

CFRP 成形技術研究会報告
 

副 題:


 

担当者:

古畑 雅弘* 小海 茂美* 吉田 正樹** 橋詰 史則
 

抄 録:

炭素繊維複合材料(以下CFRP と呼ぶ)は,航空宇宙や風力発電用途などで活用されているが,近年では環境・エネルギーの観点から,自動車をはじめとする産業用途のほか,ロボット,医療機器,スポーツ用品,電気機器など多岐にわたり活用が見込まれている1)。現在広く利用されているものは,母材に熱硬化性樹脂を用いるものであるが,強度や耐熱性に優れているものの,成形サイクルが長く,設備費や材料コストも高いことから,大量生産が必要な用途には適用が難しく,用途が限定されていた。
こうした中,近年では母材に熱可塑性樹脂を活用した成形技術が注目されているが,実用化には多くの課題があるといわれている。そこで本事業では,熱可塑性樹脂を母材とするCFRP について技術的課題やニーズを調査し,県内企業が得意としている金属の塑性加工技術の適用の可能性について検討を行うとともに,開発テーマを提案することを目的に活動を行った。
 

緒 言:


 

資 料:

30_H24報告書(調査5).pdf(約322.49 Kバイト)