研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.41
 

報告書年度:

2012
 

研究種別:

実用研究
 

テーマ名:

カプセル化技術を応用した新しいスペック染色法の開発
 

副 題:


 

担当者:

(素材応用技術支援センター)小林 泰則、小海 茂美、佐藤 清治
 

抄 録:

スペック染色は新潟県で行われている糸の斑染め手法である。糸に部分的な色の濃淡をつけることで色彩表現力を高める手法であり,一般的には直接染料を用いて主に織物用綿糸に行われている。
当研究所ではこれまで,スペック染色の高度化について,反応染料による羊毛および絹への染色1),多色化2),チーズ染色機による染色3),酸性染料の適用4),カプセル化技術の適用5)等について検討してきている。
本報では昨年度検討したカプセル化技術の適用についてさらなる高度化を目指し,下記の内容について検討を行った結果について報告する。
@ 直接染料によるカプセルスペック染色法の改良(染料カプセルの小型化,染料カプセルの濃色化)
A 反応染料によるカプセルスペック染色
B 反応染料を用いたカプセルスペック染色による製品試作
C   カプセル化した還元剤を用いて糸を斑状に脱色する手法(カプセルスペック抜染法)の開発
 

緒 言:


 

資 料:

ノ6 カプセル化技術を応用した新しいスペック染色法の開発.pdf(約440.96 Kバイト)