研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.38
 

報告書年度:

2009
 

研究種別:

共同研究
 

テーマ名:

画像処理を利用した鋳鉄品の外観検査の自動化についての研究
 

副 題:


 

担当者:

大野 宏(研究開発センター)
木嶋 裕太(下越技術支援センター)
白川 正登(研究開発センター)
本田 崇(研究開発センター)
伊関 陽一郎(県央技術支援センター)
内山 照嘉((株)三条特殊鋳工所)
 

抄 録:

鋳鉄品の外観検査を自動化するために,照明方法,画像処理方法,ロボットのハンドリングおよび鋳鉄品の供給装置について研究を行った。その結果,鋳鉄品の外観検査に適した照明方法と画像処理方法を開発した。また,供給装置と反転機構を開発し,外観に欠陥があるか判別する検査装置を試作した。
 

緒 言:

鋳鉄品は複雑な形状部品を大量に製造できるため,安価な量産部品として製造されている。しかし,鋳型に不具合が生じたり,鋳造条件が不適当だったりすると鋳鉄品に欠陥が発生する。そのため,目視による外観検査が行われているが,検査員による個人差や疲れによるばらつきが生じるため自動化が望まれている。このような背景から,画像処理を利用した鋳鉄品の外観検査に自動化について研究し,検査装置を試作したので報告する。
 

資 料:

画像処理を利用した鋳鉄品の外観検査の自動化についての研究.pdf(約1,005.55 Kバイト)