研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.30
 

報告書年度:

2001
 

研究種別:

にいがた発商品開発戦略プログラム
 

テーマ名:

商品開発における評価システムの研究
 

副 題:

商品画像マップによる市場性評価手法の開発
 

担当者:

小奈 一雄(デザインセンター)
山岸 達夫(〃)
畔上 正美(〃)
橋詰 史則(〃)
 

抄 録:

県内企業のデザイン・企画技術の確立を目的に、「商品コンセプト開発マニュアル」と「デザイン展開の手引き」を提案してきた。
 これまでの研究成果に、今年度の「商品開発評価手法 研究事例集」が加わることにより、コンセプト立案からデザイン案の作成と商品評価・決定まで一連の商品開発作業に役立つ方法論が完成した。
 

緒 言:

情報化社会の進展と共に、商品販売の手法や場は多様化している。今まさに、市場構造が情報型に転換しつつある過渡期にあると言える。
 このような情報型市場構造へ向けて、県産業は生活者へ分かりやすい提案力のあるデザイン開発を確立して行くこと、同時にデザイン動向を知り、迅速に自社商品へと反映させて行くための手法と、ノウハウを蓄積して行くことが重要と考えられる。
 これまでに、県産業の商品開発支援として、独自性と生活提案力を高めるために、「商品コンセプト開発マニュアル」、「デザイン展開の手引き」を提案してきた。
 今年度は、画像情報主体の情報型市場の中で、たくさんの商品と比べて「分かりやすく選ばれやすい形」にデザイン化するため、自社の商品領域が今の市場の中で、どのようなデザイン動向なのかを知り、自社商品がそこでどのような位置付けにあるのかを評価し、次なる商品開発の際にどのようなデザインを狙って行くのかを、判断するノウハウ確立のための手法研究と具体的な商品評価事例集を作成した。
 

資 料:

Microsoft Word - 12評価手法研究報告書_ワード).pdf(約655.98 Kバイト)