研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.35
 

報告書年度:

2006
 

研究種別:

先導的戦略研究調査
 

テーマ名:

機器性能向上を目的とする表面・界面の高機能化に関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

桂澤 豊 (下越技術支援センター)
永井 直人(    〃     )
諸橋 春夫(研究開発センター  )
笠原 勝次(    〃     )
山田 昭博(    〃     )
小林 泰則(中越技術支援センター)
 

抄 録:

本報告書は、,材料の表面と界面に注目し,今日話題となっている成膜技術や界面制御技術、,そしてこれらの技術を支える分析評価技術について、,本県産業との関わりを踏まえて調査研究を行ったものである。今後新潟県が取り組むべき研究開発の方向性について検討した。
 

緒 言:

従来、,材料開発は主にバルク材そのものの開発を意味することが多かったが、,材料に新しい表面形成を行い、,材料のバルクにおける性質を生かした上で、,さらに表面に新しい機能を付与する表面技術(Surface technology)が注目されるようになってきた1)。
また、,表面処理技術とともに、,界面制御技術やナノレベル(10億分の1 m)での制御技術を利用した材料開発もナノテク技術の基で行われるようになってきている。
これらの技術的進展を支えているのが、,最近特に、,高度化してきた分析・評価技術である。
本調査研究は、,材料表面に機能性薄膜を生成し、,表面・界面における高機能化を図る技術、,およびそれを支える分析・評価技術に関し、,県内産業を視野に入れて平成17年度に行った調査研究についてとりまとめたものである。
 

資 料:

機器性能向上を目的とする表面・界面の高機能化に関する調査研究.pdf(約118.01 Kバイト)