研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.34
 

報告書年度:

2005
 

研究種別:

戦略技術開発研究
 

テーマ名:

逐次張出し成形機と成形法に関する研究
 

副 題:


 

担当者:

宮下 孝洋(研究開発センター)
坂井 修 (   〃    )
相田 収平(   〃    )
石川 淳 (   〃    )
 

抄 録:

本研究では、汎用NC フライス盤を活用した逐次成形技術の実用化について検討している。今年度は、本研究の最終年度であり、これまで開発してきた成形技術や応用技術について、企業で展開・活用を図ることを主な目的として活動を行った。その結果、いくつかの企業化支援の事例を通じて、実用化への道すじをつけることができた他、今後の課題等も明らかとなった。
 

緒 言:

国内の製造業を取り巻く環境は、多品種・少量化と製品サイクルの短期化が急速に進んでいるとともに、試作用成形品や一品注文生産の要求も高い。このため、型を必要としないフレキシブルな板成形技術である逐次張出し成形法は、金型のすべて、または一部が不要となるために注目され、様々な研究が行われているが、実用化を進めていくために解決すべき問題点もある。本研究では平成14 年度から、これらの問題を解決し逐次成形技術の実用化を図ることを目的として研究を行ってきた。
今年度は、研究の最終年度でもあり、これまでに開発してきた基本的な成形技術、および周辺技術を実際の企業において展開・活用を図ることを主な目的として活動を行ってきた。以下に、これまでに得られた成果、および企業化支援事例について報告する。
 

資 料:

逐次張出し成形機と成形法に関する研究.pdf(約2,638.90 Kバイト)