研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.40
 

報告書年度:

2011
 

研究種別:

小規模研究
 

テーマ名:

スペック染色技術の継承および改良
 

副 題:


 

担当者:

(素材応用技術支援センター)渋谷 恵太、小林 泰則
 

抄 録:

スペック染色とは本県繊維産業の特徴的な染色技術の一つであり,染料を粒子(スペック)化して糸を斑点状に染めるというものである。主に先染め織物のたて糸に用いられ,濃色の染料スペックが生み出す濃淡差が織物の色彩表現を味わい深いものにしている。
本研究では複数色のスペックを同時に使用し多色化することで従来のスペック染色とはまた一味違う色彩効果を得ることを目指すとともに,スペックの製法自体を変更することにより芒硝(硫酸ナトリウム)使用量の低減にも取り組んだ。また,この一連の研究作業を経ることにより当センター職員間の繊維染色技術の共有と伝承を図ることも本研究の目的の一つとした。
 

緒 言:


 

資 料:

205H22スペック染色技術の継承及び改良.pdf(約276.01 Kバイト)