研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.37
 

報告書年度:

2008
 

研究種別:

小規模研究
 

テーマ名:

染色堅ろう度試験における計器による判定の適用の研究
 

副 題:


 

担当者:

橋詰 史則(素材応用技術支援センター)
渋谷 恵太(     〃      )
 

抄 録:

繊維の染色堅ろう度試験において、計器測色値と目視判定との整合性について検討し、両判定における変退色と汚染の傾向、試料性状や汚染状態の影響等を考察した。
 

緒 言:

 繊維の染色堅ろう度試験における計器判定の適用については,JIS L0809:2001「計器による変退色及び汚染の判定方法」として制定されており,正式な方法として認められているが,実際は目視によるグレースケールとの比較判定が一般的である。
 本研究では染色堅ろう度試験において,過去の試験結果との整合性確認や蓄積データによる堅ろう度予測,目視判定では不可避な試験者の癖や体調の影響の減少に役立てるため,計器判定を実際に行って目視判定の結果と比較し,繊維特有の安定した判定を妨げる要因がどの程度影響を及ぼすかについて分析を行った。
 

資 料:

染色堅ろう度試験における計器による判定の適用の研究.pdf(約202.66 Kバイト)