研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.37
 

報告書年度:

2008
 

研究種別:

政策型受託研究
 

テーマ名:

表面高機能化技術に関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

山田 昭博(研究開発センター  )
永井 直人(下越技術支援センター)
桂沢 豊 (   〃      )
内藤 隆之(   〃      )
林 成実 (   〃      )
小林 泰則(中越技術支援センター)
坂井 朋之(企画管理室     )
紫竹 耕司(  〃       )
 

抄 録:

 表面処理手法としては,主に液相,気相,その他に大きく分けられる。新潟県においては液相処理,特にめっき処理が金属表面処理として多く行われている。そこで,めっき技術の高度化の可能性を調査した。また近年注目されている気相でのコーティングとしてDLCを中心に調査した。
 

緒 言:

 近年,地球温暖化対策や環境負荷低減が企業におけるものづくりに求められている。併せて製品の差別化・高付加価値化に伴い,表面への機能性付与が求められている。例えば機械部品において,摺動面の低摩擦化は負荷の低減につながりエネルギー消費量が削減できる。このような機能を付与するためには,既存の処理技術に新たな物質を加える,処理条件を変更する,新しい処理技術を利用する等が必要となる。
 本調査研究では,表面処理技術として液相でのコーティングとしてめっきを,気相でのコーティングとしてダイヤモンドライクカーボン(DLC)を中心として技術動向を調査し,県内企業における新事業創出の可能性について検討した。
 

資 料:

表面高機能化技術に関する調査研究.pdf(約284.32 Kバイト)