研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.35
 

報告書年度:

2006
 

研究種別:

共同研究
 

テーマ名:

アモルファス電波アンテナに関する研究(第2報)
 

副 題:

アンテナの感度評価方法
 

担当者:

伊関 陽一郎(研究開発センター)
菅家 章  (   〃    )
須田 孝義 (下越技術支援センター)
浅間 正剛 (新デンシ株式会社 新潟工場)
相羽 智  (    〃        ) 
井浦 博男 (    〃        )
 

抄 録:

試作した電波腕時計用の標準電波受信アンテナの特性の評価項目としてL値,Q値があるが,最終的には時計全体としての感度を評価する必要があり,そのための手法について検討した。疑似標準電波を放射し,それを受信して得られる出力信号の変化から感度を求めることができ,試作アンテナの感度評価を可能とした。
 

緒 言:

我々は,昨年度に引き続き電波腕時計用の標準電波受信アンテナの開発を行ってきた。開発品が小型のものになるにつれ,これまで評価項目としてきたL値(インダクタンス)およびコイルの性能を表すQ値だけでなく,受信用ICと組み合わせて実際に時計とした際の感度も評価する必要に迫られた。そこで,そのための手法の検討・開発および関連基礎データの収集を行った。
 

資 料:

アモルファス電波アンテナに関する研究(第2報).pdf(約223.56 Kバイト)