研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.45
 

報告書年度:

2016
 

研究種別:

ものづくり技術連携活性化事業
 

テーマ名:

新材料創生に関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

下越技術支援センター 岡田 英樹
下越技術支援センター 小林 豊
下越技術支援センター 中川 昌幸
下越技術支援センター 森田 渉
企画管理室 幸田 貴司
 

抄 録:

自動車,ロボット,エレクトロニクスや医療
など,各種産業分野において新しい機能材料が
求められている。特に自動車では,軽量化が進
む中でその重量の 10% 程度がプラスチック材料
に置き換わっており,世界的に省エネルギー化,
温室効果ガス削減が加速する中,今後も自動車
には低燃費化・高効率化が求められる。プラス
チック材料の使用率は高くなるものと予想され,
より高性能なプラスチック材料が必要となる。
プラスチック材料を高性能化する手法として
合成による新しい分子構造を持つプラスチック
の開発が行われてきた。しかし,新しい特性を
持ったプラスチック材料はもはや単一の素材だ
けでは達成されるものではなくなりつつあり,
コンポジットやアロイと呼ばれる複合材料,あ
るいは特殊なミクロ構造体から創生されるもの
と考えられている。特に複合材料は素材の組み
合わせや製造方法の選択によって無限の組み合
わせがある。
そこで,本調査研究では,新材料創生のため
にプラスチック材料の複合化に関して,市場の
動向,技術動向,そして成形のための技術課題
とその対策についての調査を行った。また,県
内企業へのアンケートや聞き取り調査により,
新材料に関する取り組み状況や今後の取り組み
予定,そして課題について調べたので併せて報
告する。
 

緒 言:


 

資 料:

h27_29.pdfh27_29.pdf(約2,845.72 Kバイト)