研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.33
 

報告書年度:

2004
 

研究種別:

戦略技術開発研究
 

テーマ名:

逐次張出し成形機と成形法に関する研究
 

副 題:


 

担当者:

丸山 英彰(研究開発センター)
坂井 修(〃)
相田 収平(〃)
 

抄 録:

本研究では、汎用NCフライス盤を活用した逐次成形技術の実用化について検討している。今年度は、昨年度から行ってきた逐次張出し成形の他、逐次絞り成形技術の開発および迅速な加工データを作成するための機上計測技術の開発等を行い、逐次張出し成形の補完や付随する技術の開発に取り組んだ。
 

緒 言:

国内の製造業を取り巻く環境は、多品種・少量化と製品サイクルの短期化が急速に進んでいるとともに、試作用成形品や一品注文生産の要求も高い。このため、型を必要としないフレキシブルな板成形技術である逐次張出し成形法は、金型のすべて、または一部が不要となるために注目され、様々な研究が行われている1)〜4)が、実用化を進めていくために解決すべき問題点もある5)。本研究では昨年度から、これらの問題を解決し逐次成形技術の実用化を図ることを目的として研究を行っている。今年度は、逐次張出し成形の他、これの補完や付随する技術である逐次絞り成形技術の開発や、加工データを迅速に作成するための機上計測技術の開発等を行った。以下にこれらについて報告する。


 

資 料:

戦略2−逐次張出成形.pdf(約436.04 Kバイト)