研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.44
 

報告書年度:

2015
 

研究種別:

ものづくり技術連携活性化事業
 

テーマ名:

3次元データの工業利用に関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

研究開発センター 阿部 淑人
中越技術支援センター 天城 和哉
研究開発センター 中部 昇
県央技術支援センター 土田 知宏
上越技術支援センター 馬場 大輔
素材応用技術支援センター 渋谷 恵太
研究開発センター 片山 聡
 

抄 録:

製品の設計試作における3Dプリンタの活用や,3次元データの入力・加工・編集・出力に関する課題および市場性・今後の可能性などについて調査・啓蒙・技術蓄積を行うことを目的として調査研究を行った。
3Dプリンティング技術が話題になっているが,出口としてのプリンタだけでなく入り口としての3Dデジタイザ(3Dスキャナ),3D-CADやデータ編集ソフトウェアなど3次元データ応用技術全般を見渡すことが必要と考えられる。今年度は,初年度ということで,3Dプリンティング技術とその周辺技術の動向を関連企業に周知するために2回のセミナーを実施し,県内企業の3次元ものづくり体制を調査するとともに,産業技術連携推進会議 (以下,産技連)1) の製造プロセス部会に設置された3Dものづくり特別分科会と関東甲信越静地域部会に設置された3Dプリンタ研究会に参画して他県の支援動向と(独)産業技術総合研究所(以下,産総研)の技術開発動向を探った。
県内のものづくり企業において,3D-CADや3Dプリンタはある程度普及しているが,3次元データで一貫した3次元ものづくり体制の構築は必ずしも十分といえず,普及に向けた啓蒙活動と人材育成活動が必要と思われる。
第2章には,講演会活動の概要と技術分類,市場・ユーザー動向・県内企業動向・各県の公設試験研究機関(以下,公設試)の動向,調査活動から得られた課題とそれへの対応策を記し第3章でまとめた。
 

緒 言:


 

資 料:

h26_18.pdfh26_18.pdf(約204.37 Kバイト)