研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.34
 

報告書年度:

2005
 

研究種別:

先導的戦略研究調査
 

テーマ名:

機能性ナノ材料に関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

磯部 錦平(下越技術支援センター)
阿部 淑人(   〃      )
山田 昭博(   〃      )
岡田 英樹(   〃      )
佐藤 健 (研究開発センター)
天城 裕子(県央技術支援センター)
 

抄 録:

21世紀の最重要技術と捉えられているナノテクノロジーの一分野である機能性ナノ材料に関する調査研究を行った。本研究では、機能性ナノ材料の創成技術やその応用製品に関する研究開発動向、マーケットの将来性、県内の大学や企業の状況について調査した。特にウェット処理による材料生成に注目して試作検討および評価を行なった。
 

緒 言:

ナノテクノロジーとは原子や分子の配列をナノスケール(10-9m)で自在に制御することにより、望みの性質を持つ材料、望みの機能を発現するデバイスを実現し、産業に活かす技術のことである。ナノテクノロジーは素材、IT、バイオなど広範な産業の基盤に関わるものであり、21 世紀の最重要技術と捉えられている。
ナノテクノロジーが注目されている理由としては、その重要な要素である「観察する」、「加工する」、「合成する」ことが揃ってナノの領域に達し、その領域で今までにない機能を発現するということである。本調査研究では、ナノテクノロジーの一分
野のナノ材料について、シーズ・ニーズ・市場などの調査を行い、期待される機能性ナノ材料の種類と応用製品の可能性を探り、特にウェット処理による材料生成に注目して試作検討および評価を行なった。
 

資 料:

機能性ナノ材料に関する調査研究.pdf(約445.98 Kバイト)