研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.
 

報告書年度:

2014
 

研究種別:

ものづくり技術連携活性化事業
 

テーマ名:

次世代パワーエレクトロニクス研究会報告
 

副 題:


 

担当者:

五十嵐 晃(研究開発センター)
小林 豊(研究開発センター)
馬場 大輔(上越技術支援センター)
木嶋 祐太(中越技術支援センター)
 

抄 録:

様々なエネルギーの有効活用,特に電力の有効活用が急務となり,最近では太陽光や風力発電など再生可能エネルギーで発電した電力をいかに効率良く使用できる電力に変換するかが重
要となっている。電力利用効率向上の手段として,パワー半導体による電力変換・制御は,すでに多くの場面で行われており,これまでパワー半導体が適用されてこなかった機器への展開
や新たな応用分野が急激に広がることによって,今後もパワー半導体が利用される場面が大幅に増加するものと思われる。
その中で,電力損失がシリコンの1/100 以下,数kV の高耐圧性などパワー半導体として極めて優れた性能を有した材料である炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)の実用化が期
待されている。インバータなどの電力変換装置の適用範囲が鉄道や次世代自動車などの産業をはじめとして極めて広いことから社会全体への波及効果が大きく,様々な産業において成長の
鍵になるものと思われる。
そこで本報告では,新しい材料によるパワー半導体について,その技術動向,市場動向および県内企業の取り組みについて示しながら,一方でそのパワー半導体を実際に扱ってみた事例
や応用製品の試作例を示すことでパワー半導体メーカおよびパワー半導体を利用するユーザの両面から課題抽出を行った。
 

緒 言:


 

資 料:

17_H25報告書(調査報告1)(次世代パワエレ).pdf17_H25報告書(調査報告1)(次世代パワエレ).pdf(約371.97 Kバイト)