研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.42
 

報告書年度:

2013
 

研究種別:

実用研究
 

テーマ名:

リン酸イットリウム共沈分離
 

副 題:

誘導結合プラズマ発光分光分析による銅中の微量鉛の定量の検討
 

担当者:

下越技術支援センター 渡邉 亮、内藤 隆之
 

抄 録:

誘導結合プラズマ発光分光分析は各種元素の定量に幅広く利用されている方法である。その中で,金属材料中に含まれる微量元素を定量する場合,マトリックス成分の影響で定量値の正確さ,精度の低下が問題となってくる。一般に,マトリックス成分の影響を補正するために検量線溶液にマトリックス成分を追加して定量を行うが,ppb レベルになると,マトリックス成分の分光干渉により,その目的元素のピーク検出が不可能となる。その場合には,共沈法などを用いてマトリックス成分を含む試料溶液から目的元素の分離・回収操作を行い,目的元素を定量することが行われている。
そこで,近年研究が行われているリン酸イットリウム共沈分離法1),2)により,銅中の微量鉛の定量について検討を行った。
 

緒 言:


 

資 料:

14_H24報告書(ノート5).pdf(約254.65 Kバイト)