研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.30
 

報告書年度:

2001
 

研究種別:

実用研究
 

テーマ名:

光−空気2次電池の構成材料の特性改良
 

副 題:


 

担当者:

横田 優治(下越技術支援センター)
馬場 大輔(〃)
天城 裕子(〃)
佐藤 亨(〃)
石井 啓貴(〃)
 

抄 録:

光エネルギー充電と酸素をエネルギー源とした放電を組み合わせた光−空気2次電池を試作し、その電極材料であるTiの処理方法により充放電特性がどのように影響されるかを検討した。
 

緒 言:

熱,光,放射線など自然界から与えられたエネルギーを電気エネルギーに変換して蓄積する電池を一般に物理電池といい、中でも光エネルギーから変換する太陽電池が良く知られている。しかし、太陽電池自身にはエネルギーの蓄積能力がなく、蓄電池と充放電制御回路等を組み合わせて使用しなくてはならない。そこで蓄電能力を持つ太陽電池とも言うべき、光エネルギー充電と酸素をエネルギー源とした放電を組み合わせた光−空気2次電池が提案されてきた。本報告では、電極材料にTiとPtを用いた光−空気2次電池のモデル電池を試作し、充放電特性を測定するとともに、電極材料に施すさまざまな処理方法が充放電特性にどのように影響するかを検討した。
 

資 料:

実用2 - 光空気2次電池.pdf(約238.01 Kバイト)