研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.33
 

報告書年度:

2004
 

研究種別:

実用研究
 

テーマ名:

家具・建具用材の性能評価試験
 

副 題:


 

担当者:

林 成実(県央技術支援センター加茂センター)
丸山 英樹(〃)
田村 信(〃)
 

抄 録:

家具・建具用材4樹種について、建材としての利用方法を検討するために物性・強度試験および防耐火試験等の性能評価試験を実施した。その結果、物性・強度・燃焼性能とも米マツが最も建材適性が高かった。また建材適性は密度に大きく影響されることを確認した。
 

緒 言:

家具・建具用材は現在国内外とも様々な樹種が利用されている。近年、これらを床材や壁材等建材としても利用しようとする動きがあり、独特の暖かさや柔らかみ、高級感等から需要が拡大している。しかし、建材性能を実際に試験評価した例は少なく、虫が食わない、燃えにくい、腐りにくいなど伝統的に言い伝えられた状況のみが先行している。
そこで本研究では、一般的に家具・建具用材として使用されている4樹種の建材性能評価試験を行った。性能評価項目は、物性性能として吸湿性試験・吸水性試験、強度性能として曲げ試験・硬さ試験・木ねじ保持力試験、燃焼性能として準防火構造体燃焼試験とした。
 

資 料:

実用5−家具建具.pdf(約512.48 Kバイト)