研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.45
 

報告書年度:

2016
 

研究種別:

共同研究
 

テーマ名:

LIB 用タブリード材製造工程におけるリード材表面皮膜処理のインライン化
 

副 題:


 

担当者:

研究開発センター 中部 昇
研究開発センター 佐藤 健
研究開発センター 櫻井 貴文
下越技術支援センター 中川 昌幸
下越技術支援センター 渡邉 亮
素材応用技術支援センター 本多 章作
研究開発センター 桂澤 豊
株式会社山口製作所 山口 貴史
株式会社山口製作所 上村 忠
株式会社山口製作所 坂詰 智裕
株式会社山口製作所 沢中 純一
株式会社山口製作所 嶋 優仁
 

抄 録:

ラミネート型リチウムイオンバッテリー
(LIB)用タブリードは,電池の正・負極端子
として使用する部材である。図1 に示すように
一端は電解液中にありながら他端は外部に露出
するため,電池の密封性を高める目的でリード
材であるAl,Cu 薄板の両面に絶縁フィルムを
溶着した構造を有する。リード材とフィルムに
は高い密着性が要求されることから,リード材
には表面皮膜処理を行う必要がある。従来,タ
ブリードの製造工程はリード材をプレス加工で
切断した後,バッチ処理にて洗浄,表面改質,
表面皮膜の順に処理を行った後,フィルム溶着
を行っていたが,LIB の需要拡大に伴いより生
産能力を高め,かつ低コストでの製造が必要で
ある。
そこで本研究では,タブリードの一貫生産ラ
インの構築を目的として,タブリード材の表面
改質および表面皮膜処理工程のインライン化を
図った。
 

緒 言:


 

資 料:

H27_6.pdfH27_6.pdf(約2,020.76 Kバイト)