研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.33
 

報告書年度:

2004
 

研究種別:

共同研究
 

テーマ名:

三次元レーザ加工機の実用化
 

副 題:


 

担当者:

坂井 則夫(株式会社東陽理化学研究所)
小杉 拓也(〃)
吉原 英雄(倉敷機械株式技社)
丸山 英彰(研究開発センター)
長谷川 雅人(〃)
平田 康一(〃)
 

抄 録:

現在多くの金型を使用して行っている精密プレス製品のトリミング加工を、戦略研究で開発した高精度三次元レーザ加工システム7) 8) 9) 10) 11)で代替することを目的に実用技術開発を行った。パルスYAGレーザ発振器の導入、高精度三次元レーザ加工機の高速化、CAMシステムの改良等によって、加工サイクルタイムの短縮、切断精度の向上、切断面の外観向上を達成し、高精度三次元レーザ加工機を実用化することができた。
 

緒 言:

従来、高精度なプレス部品の製造にはプレス成形金型の他、穴開けやトリミングなど切断のための多くの金型が必要であり、このことが納期の短縮を阻み、コスト削減の阻害要因となっていた。そこで本研究では戦略研究の成果である高精度三次元レーザ切断加工システムを実用化し、精密プレス製品の切断行程を高精度な三次元レーザ切断加工に代替することを目的に研究を行った。
 

資 料:

共同3−三次元レーザ.pdf(約491.25 Kバイト)