研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.40
 

報告書年度:

2011
 

研究種別:

ものづくり技術連携
 

テーマ名:

素形材研究会報告
 

副 題:


 

担当者:

(県央技術支援センター)伊関 陽一郎、宮口 孝司、皆川 要、矢内 悦郎、土田 知宏、佐藤 亨、中部 昇、堀 祐爾
(研究開発センター)三浦 一真
(企画管理室)桂澤 豊
 

抄 録:

鍛造は,金属を成形すると同時に組織を緻密均一化する加工法であり,自動車や建設機械,産業機械から身の回りにある刃物まで多くの工業製品に適用されており,ものづくりに欠かせない基盤技術の一つとなっている。
古くから利用され基本的には成熟した技術ではあるものの,生産のグローバル化が進展する中でユーザーから鍛造業への品質・コスト に対する要求はますます厳しくなっている。こうした状況に対応していくために,技術や技能の向上に対する積極的な取り組みが必要とされている。
当県は県央地域を中心として鍛造加工を行う企業が多く,鍛造業の全国組織である(社)日本鍛造協会には県内28社が加盟しており,これは大阪府(29社)に次ぐ規模で愛知県(26社)よりも多い。この3府県で協会加盟社の半数を占めており,当県は全国でも有数の鍛造加工集積地といえる。
また,平成21年の工業統計では県内の鍛工品の出荷額は約260億円であり,出荷額30億円以上の製造品の上位に位置している。
このように鍛造は当県の製造業において重要な位置を占めているといえる。
今年度は軸足をこの鍛造技術に置き,昨年度までの熱処理研究会を素形材研究会に改めて,鍛造技術をキーワードとしたセミナーや技術支援,情報収集などの事業を行った。
 

緒 言:


 

資 料:

308H22素形材研究会報告改.pdf(約267.33 Kバイト)