研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.38
 

報告書年度:

2009
 

研究種別:

企業等課題解決型受託研究(ミニ共同研究)
 

テーマ名:

靴下のあたたかさの測定に関する研究
 

副 題:


 

担当者:

橋詰 史則(素材応用技術支援センター)
古畑 雅弘(素材応用技術支援センター)
 

抄 録:

編み地の違いにより靴下の着用時のあたたかさの感じ方の違いは体験的に把握されているが、具体的なデータはあまり見られないのが現状である。本研究では、編み地の接触冷温感測定、熱伝導率測定、保温性試験、恒温恒湿槽を使用した保温特性試験を行って、編み地のあたたかさの評価を行った。
 

緒 言:

編み地が直接肌に触れる下着や靴下は,同じ素材の糸でも編み方や使用する糸番手によってあたたかさの感じ方が異なる。この現象は一部体験的に把握されているが,着用に関する具体的データはあまり見られない。製造するメーカーとしてはより良い商品を開発するため,このような着用に関するデータ蓄積が必要である。またそれらのデータは販促資料として活用することも期待できる。本研究は課題解決型受託研究(ミニ共同研究)として上記のようなニーズに対応するため,新しく開発した靴下と従来商品,他社商品を比較し,どの試料が保温力があり,着用時あたたかいと感じるのか多角的な点から試験評価を行った。
 

資 料:

靴下のあたたかさの測定に関する研究.pdf(約268.23 Kバイト)