研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.43
 

報告書年度:

2014
 

研究種別:

ものづくり技術連携活性化事業
 

テーマ名:

高張力鋼板のプレス成形技術に関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

白川 正登* 相田 収平* 片山 聡* 本田 崇*
 

抄 録:

近年,環境問題を背景に,自動車の燃費向上が求められ,車体骨格部品などを中心に自動車の軽量化が進められている。その一方で,衝突安全性の確保を図るため,車体骨格への補強部
品の追加などにより車体重量は増加傾向にある。
これらの課題を解決するため,鋼板の高強度化が進められ,高張力鋼板(ハイテン)の使用量が増加するとともに,引張強さ980MPa 以上の冷間プレス用ハイテンや1470MPa 級のホットス
タンプ材など超高張力鋼板(超ハイテン)の適用も多くなっている。
ハイテン成形時の代表的な課題として,成形性の低下,スプリングバックなどに起因する形状不良,金型寿命の低下などがあげられるが,高強度な材料ほど顕著に現れ,その対策が重要
である。
そこで,本調査研究では,「高張力鋼板成形技術研究会」を立ち上げ,ハイテンのプレス成形技術に関する講演会の開催,超ハイテンを中心としたハイテンに関する市場動向,技術動向,
成形のための技術課題およびその対策についての調査を行った。また,成形性向上のための確認試験を行ったので,その結果を報告する。
 

緒 言:


 

資 料:

18_H25報告書(調査報告2)(ハイテン).pdf18_H25報告書(調査報告2)(ハイテン).pdf(約486.47 Kバイト)