研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.32
 

報告書年度:

2003
 

研究種別:

デザインセンター研究
 

テーマ名:

エコデザイン(環境配慮型設計)による商品開発研究−2
 

副 題:


 

担当者:

小奈 一雄(デザインセンター)
畔上 正美(〃)
 

抄 録:

地球環境問題への取り組みが世界的に活発となってきた中、本県産業にとっても環境対応化は大きな課題である。そこで環境に配慮した商品づくりの基盤となる研究を実施することにより、県内生活関連産業の環境対応商品開発体制づくりの支援を目的とする。
 

緒 言:

地球環境問題への取り組みが世界的に必要との認識が定着してきた。我が国の産業も、今後の世界市場での最優先課題として取り組みを進め、仕入先や協力先にも積極的な環境対応を求めるようになってきている。
 本県産業にとっても環境対応は市場に生き残る必須条件であると同時に市場創造にもつながる力を秘めている。本県産業が環境対応活動をどのように進めていけば負担が少ないか、そして更には次代の活力づくりに活用できるか、そのノウハウ開発と活動計画の策定を目標に本研究を実施した。(図1)
 本研究は3ヶ年計画で昨年度は環境対応動向の把握を主な目的とし、情報収集、分析から課題を抽出し、これからの活動の方向性を定める指針づくりまでを行い、それら成果をまとめた冊子「環境対応デザイン開発の視点分析2001」を作成した。(図2)
 今年度は、研究会を組織し、「環境対応デザイン開発の視点分析2001」で提案したエコデザインのためのチェックリスト案の試行を行い、完成版「環境対応チェックスト」を作成した。
 

資 料:

エコデザイン(環境配慮型設計)による商品開発研究.pdf(約119.90 Kバイト)