研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.27
 

報告書年度:

1998
 

研究種別:

デザイン・企画技術開発研究
 

テーマ名:

座標軸分析によるコンセプトメイキング研究(第1報)
 

副 題:


 

担当者:

小奈 一雄(デザインセンター)
芳賀 修一(〃)
斉藤 祥(素材応用技術支援センター)
山崎 達夫(〃)
長谷川 直樹(研究開発センター)
 

抄 録:

 県産業の担い手自身が使いこなし、自社の特性や資源を生かした独自商品の企画立案が可能な、分かりやすい手法づくりをめざし、座標軸分析によるコンセプトメイキングの手法(商品コンセプト開発マニュアル’97版)を作成した。
 

緒 言:

 県内産業の自立的な発展のために、下請け型の受注型企業から、独自の市場を確立し、規模の大小に関わらず独自の価値を持つ産業への脱皮していくことが必要とされている。市場動向を把握し、市場ニーズに先駆けて商品提案を行い、先行型市場力を獲得していくための「商品開発力」の確立もまた、必要と考えられる。しかし、商品企画立案作業は、一般にマーケット・リサーチやマーケッター、プランナーなどが行うのもであり、自社内にこのような作業を外注するコスト負担も一部の企業でのみ可能というのが現状である。
 今回の研究では、企業の体質育成強化の第一歩として、県産業の担い手自身が日常活動の中で商品企画を考え、実現していこうとする基本的な風土を形成していくために、県産業の担い手自身が使いこなし、自社の特性や資源を生かした独自商品の企画立案が可能な、分かりやすい手法づくりをめざし、「商品コンセプト開発マニュアル’97版」を作成した。
 

資 料: