研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.40
 

報告書年度:

2011
 

研究種別:

競争型受託研究
 

テーマ名:

ICTを活用した遠隔技能伝承アシストシステムに関する研究開発
 

副 題:


 

担当者:

(研究開発センター)五十嵐 晃、今泉 祥子
(下越技術支援センター)阿部 淑人、木嶋 祐太
(県央技術支援センター)中部 昇
(企画管理室)大野 宏
 

抄 録:

本研究では,ICTを活用し,熟練技能者が持つ技能を無線を介してセンシングして可視化し,これを利用して技能を円滑に伝える伝承アシストを開発する。対象は金属製品の研磨作業と作業工具の刃付け作業とする。金属製品の光沢や作業工具の刃先の形状をわかりやすく表示し,熟練技能者しかできない動きや力の入れ方を抽出して可視化する。さらに得られたデータをネットワーク経由で遠隔地へ伝送することで,遠隔技能伝承アシストシステムを実現する。これにより,技能伝承に要する時間を従来の1/10に短縮することを目指す。以上をもって,熟練技能の次世代への伝承と地場産業のさらなる発展に貢献する。
本研究は平成22〜23年度の事業であり,今年度は,各要素技術の確立を目指した。
 

緒 言:


 

資 料:

206H22ICTを活用した遠隔技能伝承アシストシステム.pdf(約312.67 Kバイト)