研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.36
 

報告書年度:

2007
 

研究種別:

実用研究
 

テーマ名:

ステンレス薄板の微細切断に関する研究
 

副 題:


 

担当者:

小林 豊  (中越技術支援センター)
伊関 陽一郎(    〃     )
 

抄 録:

 ステンレス薄板の高精度・微細加工技術を確立するために高エネルギー密度レーザ光であるファイバーレーザを使って切断実験を行い,加工条件が加工品質に与える影響を確認した。また,条件を最適化することにより20μm程度の幅で切断できることを確認した。
 

緒 言:

 現在,金属薄板に微細な切れ目を形成する方法としてはレーザ切断1),ケミカルエッチング,電鋳2)などの方法が用いられているが,これらの加工方法には加工精度が出ない,工程が多く時間がかかる,価格が高い,などの課題がある。さらに,近年,より微細な加工精度が求められるようになっており,新たな加工技術の開発が期待されている。本研究ではエネルギー密度が高く微細加工への応用が期待されているファイバーレーザ3)を使ったステンレス薄板の切断加工実験を行いその実用化の可能性を検討した。
 

資 料:

ステンレス薄板の微細切断に関する研究.pdf(約49.68 Kバイト)