研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.36
 

報告書年度:

2007
 

研究種別:

先導的戦略研究調査
 

テーマ名:

シミュレーション援用による知的生産プロセスに関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

斉藤 博 (下越技術支援センター)
片山 聡 (研究開発センター)
本田 崇 (   〃    )
馬場 大輔(上越技術支援センター)
小林 豊 (中越技術支援センター)
小林 泰則(   〃      )
森田 渉 (素材応用技術支援センター)
 

抄 録:

 
 

緒 言:

 近年の産業界においては,製品およびその製造プロセスに短納期・低コスト・高品質・安全性が求められている。これらを実現する手段のひとつとして強い関心を寄せられているのがシミュレーション技術である。シミュレーション技術はコンピュータ上で仮想実験を行い,製品構造や加工条件を最適化するものである。特に選択肢が多い場合や,通常の実験では確認ができない内部構造の可視化などに効果がある。最近ではハードウェア性能の飛躍的な進歩により,ワークステーションではなくパーソナルコンピュータ上でもシミュレーションを実行できるようになり,大手企業だけではなく中小企業においても積極的な導入が図られている。本県においてもシミュレーションを用いたものづくり体制の確立は急務な課題であるが,人材や情報の不足から導入が遅れているのが現状である。
 そこで本調査研究では各技術分野におけるシミュレーション技術の概要や最新動向を調査し,本県産業界へのシミュレーション技術普及について検討した。
 

資 料:

シミュレーション援用による知的生産プロセスに関する調査研究.pdf(約25.52 Kバイト)