研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.36
 

報告書年度:

2007
 

研究種別:

先導的戦略研究調査
 

テーマ名:

高度センシング技術によるスマートメカニクスに関する調査研究
 

副 題:


 

担当者:

五十嵐 晃(下越技術支援センター)
長谷川直樹(    〃     )
牧野 斉 (    〃     )
木嶋 裕太(    〃     )
今泉 祥子(    〃     )
大野 宏 (研究開発センター)
石井 啓貴(企画管理室)
 

抄 録:


 

緒 言:

 新潟県においても,今までに機械加工や金属製品製造等をはじめとした各種製造業において,製造工程および検査工程の自動化・省力化がなされてきている。しかし最近では,ユーザーや消費者が今までよりも高品質な製品を求める傾向にあり,従来の検査工程のレベルでは,必要な精度が得られない等の弊害が起きている。さらに,機械加工や金属製品製造業以外においても,繊維や食品産業等では,製品そのものが柔らかく,ハンドリングが難しいために,未だ自動化が図られずに人手に頼っている工程が存在している。
 一方で,検査工程の自動化に必要な画像センサや温度センサ等各種センサの技術開発は日々進められている。そのため,それらの開発された新しいセンサを実際の上記のような製造工程に適用できれば,製造工程の自動化・省力化に加え,知能化(スマートメカニクス化)が円滑に図られる可能性を秘めている。
 そこで,本調査研究においては,新潟県内中小企業の製造工程での自動化・省力化の現状を把握し,その一方で,センサ技術等の技術動向・市場動向に関しての調査を行った。そのうえでいくつかの最新センサについては,県内中小企業の製造工程への応用することの可能性を探った。
 

資 料:

高度センシング技術によるスマートメカニクスに関する研究.pdf(約38.38 Kバイト)