研 究 報 告 書

報告書名:

工業技術研究報告書
 

報告書番号:

No.41
 

報告書年度:

2012
 

研究種別:

新エネルギー産業群形成
 

テーマ名:

太陽光発電研究会報告
 

副 題:


 

担当者:

(研究開発センター)坂井 朋之、須貝 裕之、江口 和也
(企画管理室)大野 宏
(下越技術支援センター)石井 啓貴、星野 公明
 

抄 録:

CO2を排出削減するため,再生可能エネルギー導入が積極的に進められている。中でも太陽光発電は,国の補助金制度が復活し,平成22年度から発電余剰分の固定価格買取(フィード・イン・タリフ=FIT)制度が始まり,急速に需要が増えている。また,平成23年3月に発生した東日本大震災や原子力発電所事故,これに伴う計画停電といった電力供給体制の不安は,太陽光発電といった再生可能エネルギーへの注目を集める結果となっている。
このような背景の中,新潟県は平成21年度から新エネルギー産業群形成事業として太陽光発電研究会を開催し,太陽光発電に関する講演などにより情報提供を行い,県内企業の太陽光発電市場への参入および企業間連携推進を支援した。また,県内外の先進企業の状況を調査し,県が取り組むべき課題について検討した。
これまでの研究会の調査結果から,@太陽光発電システムはメンテナンスフリーと言われているためユーザーの保守点検に関する意識は低く,最近,故障や不具合発見能力が低いことによる弊害が報告されていること,A低い確率ではあるが実際に故障は発生しており,保守点検のニーズが高まっていることが分かった。この調査結果を踏まえ,今年度は「太陽光発電の保守点検,メンテナンス,検査技術」にテーマを絞って調査を行うこととし,講演会の参加者を募り,講演会を開催するとともに,関連技術・企業調査を実施することとした。
 

緒 言:


 

資 料:

調3 太陽光発電研究会報告.pdf(約314.72 Kバイト)